Termite countermeasure

環境や人体への影響を考慮して、室内への木材へは薬剤(ネオニコチノイド系)による防蟻処理は原則行いません。薬剤による防蟻処理は人体への負荷が大きいだけでなく永久的に持続するものではないため根本的な対策にはなっていないと考えます。私どもでは、建築的な工夫によりシロアリ対策を考えています。防蟻処理(ぼうぎしょり)=シロアリを防ぐ薬剤処理

基礎断熱工法|戦後、住宅の基礎が布基礎の全周囲方式へ変わり、夏場の床下の湿度が高くなったことが住宅腐朽の大きな原因です。キソパッキンによる全周換気により、換気量が増えましたが、低温となる床下の土間コンクリートに高温多湿の外部空気が流入し結露を起こすメカニズムは根本解決になっておりません。基礎の外周で気密と断熱を施した基礎断熱工法で、床下と室内との温度差を少なくすることで、従来より床下の相対湿度を20%程度低下させ、床下空気を乾燥させることでシロアリを寄せ付けません。

シロアリに強い建築資材|土壌からのシロアリの侵入を防ぐため、防蟻防湿シート(ベタ基礎下部全面)・防蟻断熱材(基礎外周立上り部分)を施しています。土台にはヒノキ風呂でもおなじみの、湿気に強く防蟻性の強い国産ヒノキ。耐力面材には、シロアリの好む成分を含まないモイスTMを採用しています。※木部にはエコボロンを塗布。

犬走り工事|基礎外周の立ち上り部分(基礎断熱部分)が、直接土壌に触れないように犬走り(土間コンクリート)を四方囲むように打設。

シロアリ駆除剤|シロアリのリスクを極限にまで抑える為、犬走り外周の土壌にシロアリの巣撃滅の設置をお客様自身に任意でお願いしています。

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TOMBO HOUSE 2005-2019(14)

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